朝ランは眠いし寒い|継続して走りたいのに走らない理由を考えてしまう

「朝ラン」は、朝ランだからこそ得られる効果があり、ランナーのみなさんはその魅力をよく理解していると思います。

 

しかし、魅力を充分に分かっていても、そう簡単には継続することができないのが「朝ラン」です。

 

朝起きるのは眠たかったり寒かったりして、しんどいものです。秋から冬にかけては特に、朝は冷え込んで、その寒さで起きるのは容易ではありません。

 

そんな中で、継続して走りたいのに走らない理由を考えてしまうという方は多いのではないでしょうか。

 

そういった「朝ラン」をする上での障壁に打ち勝って、継続してトレーニングを積むためには、どのようなことが必要なのかを今回は書いていきます。

 

朝ランはエネルギー不足のため、朝食を抜くと脂肪燃焼の効果がある

 

朝起きたときというのは、睡眠を挟んだことによって、最後に食事をしてからの時間がかなり経っています。

 

食事をしてからの時間が経てば経つほど、身体の中のエネルギーは消費されて、エネルギー不足になりす。

 

身体の中にエネルギー源となるものが何も残っていないとき、人間は脂肪をエネルギーへと変換します。

 

そのため、その状態で運動をすると、どんどん脂肪が燃焼されてダイエットの効果を得ることができます。

 

理由をつけてやらない人の特徴 

 

理由をつけて朝ランをしない人の特徴としては、しないことで自分に不利益が生じるような状況にないことが挙げられます。

 

例えば、何か目標とする大会などがある場合、その本番で良い結果が出せなければ、周囲の人から自分の実力を低く見積もられることになり、不利益が生じることになります。

 

そういう状況に置かれていると、朝ランをする労力と朝ランをしないことによる不利益を天秤(てんびん)にかけた際に、朝ランをしないことによる不利益の方が大きいという判断になります。

 

ですが、大会などの目標が無い場合、朝ランをしないことによる不利益をそこまで強く感じることは難しいです。

 

そういう人は、しないことによる不利益を感じられるような状況を自分で作り出すことが大事です。

 

例えば、ダイエットが目的で朝ランをする人なら、ダイエットの経過をSNSなどにアップして、継続していないと自分が恥ずかしくなるような状況を作れば、なかなか辞められなくなりますよね。

 

できない言い訳を探すよりできる方法を探す

 

少し面倒なことをしなくてはいけないとき、できない理由はたくさん浮かんでくると思いますが、それに対抗するためにはできる方法を見つけることが重要です。

 

朝ランを継続するコツとしてまず考えられるのは、起きてからしなければならないことを減らしておくということです。

 

みなさん起きてから家を出るまでにしていることがいくつかあると思いますが、朝ランに行くときも同じです。

 

起きてから走りに行くまでに、顔を洗ったり、トイレに行ったり、着替えたりすると思います。

 

そういったときに、例えば着て走るウェアをあらかじめ用意していたりすると、一つ手間が省けますよね。

 

そういう風に、起きてからすることの数をなるべく最小限にしておくことによって、家を出るまでのハードルを下げることがポイントです。

 

このように、できる方法を自分なりに模索していくことで、面倒なことでも継続できるようになっていきます。

 

寒くて起きれない、眠くて起きれない人への対処法

 

朝寒くてなかなか起きられないのは、寝ている間に体温が下がっているからです。

 

そのため、寝るときにはちょうど良かったはずの格好が、朝になると寒いと感じてしまうのです。

 

対処法としては、先程の話とも繋がるのですが、翌日着て走るウェアの一部を既に身につけておくことが考えられます。

 

靴下などは特に、あらかじめ履いて寝ておくと起きやすさが全然違ってきます。

 

また、身につけていない他のウェアなどもベッドのすぐ横に置いておけば、起きてから一瞬で走りに行く格好になることができるので、走りに行くのが苦ではなくなります。

 

人間は、始めるまでに20秒以上かかることを先延ばしにしてしまう傾向があると言われているので、続けたい習慣はすぐにやれる環境を整えておくことが大事です。

 

眠くて起きれない人の場合は、水分が不足している可能性があります。

 

そういう人は、一日に摂取する水分の量を増やしてみてください。

 

また、誰でも起きたときというのは水分が不足した状態にあるため、水分を補給してから走るようにした方が良いです。

 

そのとき、お白湯を飲むと体温を上げる効果もあるので、朝寒いと感じる人は試してみてください。

 

まとめ

 

  • 朝起きたとき、人間はエネルギー不足の状態にあり、その状態で運動をすると効率よく脂肪を燃焼することができる。(朝食を食べると効率よく脂肪が燃焼されない)

 

  • 理由をつけてしまい朝ランを継続できない人は、朝ランをしないことで自分に不利益が生じると思える状況を作り出すことで改善できる。

 

  • 少し面倒なことをしなくてはいけないときは、どういう工夫をすればできるようになるかを考えることが重要。

 

  • 朝寒くて起きれないという人は、翌日着て走るウェアの一部をあらかじめ着ておくことで起きやすくなる。できれば、起きてから身につける予定の他のウェアなどもベッドの横に置いておくと、走りに行くことを習慣化しやすい。

 

  • 朝眠くて起きれないという人は、水分が不足している可能性があるので、普段から摂取する水分の量を増やしてみると良い。その際、お白湯を飲むと体温を上げることができるため、寒くて起きれないという人にはそれも効果的。

 

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呼吸は全ての競技のパフォーマンス向上において必要なことです。 最近では、健康志向が強く、ランニングを行いダイエットをされる人も増えてきています。 そこでこのサイトにはマラソンでも優勝経験のある私が苦労してきたことの全てを記事としてまとめてみました。 自己ベストはフルマラソン:2時間20分

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