雨の日も走るべき?走る場合に準備するものと室内で行うメリットデメリット

日に日に寒くなってきており、冬に近づいてきましたね。

冬になると、天気も崩れやすく雨の日や雪の日に走るなんてランナーもいるのではないでしょうか。

今日はそんな雨の中での練習方法についてお話していきます。

「雨の日はどんな練習をすればいいの?」

「雨の中は走りたくない、なにか代わりのトレーニングはないのかな」

といった悩みはないでしょうか?

この記事を読めば、雨の日のトレーニング方法や準備するものを知ることができます。

それでいってみましょう。

 

雨の日に走ることはハイリスク・ローリターン

そもそも雨の日に走るべきかということをお話してきます。

結論、無理に走る必要はないです。

なぜなら、リスクが大きくリターンが少ないからです。

具体的には、雨の中を走るともちろん体が冷えます。冷えることで、風邪等のリスクに加え怪我のリスクも高くなります。筋肉が冷えた状態では、筋肉が縮まり柔軟性も低くなり通常より怪我をしやすくなるのです。

加えて、シューズを乾かす作業や、濡れた衣類の片付け等もあり労力が大きいです。

以上のことから、よっぽどの事情がない限りは、無理に走る必要はないと思います。

では、雨の日はどのようなトレーニングができるのかご紹介します。

 

雨の日に行う室内トレーニング案2選

では、代わりのトレーニング案と各メリット・デメリットを紹介します。

今回は、走ることの代案なので、筋トレやスイムといったものではなく走る前提でお話します。

・公共施設等の室内でランニング

・ジムのトレッドミルでランニング

 

公共施設(総合体育館など)のランニングコースを走る

メリット

・天候に左右されない

・普段のランニングと同じ感覚で走れる

デメリット

・飽きる

・距離が短い

・カーブがきつい

屋内でのランニングは、雨の心配は一切ありません。

心置きなく走れます。

しかし、デメリットとして距離が短い場合が多いです。例えば、一周200mや300mなど距離が短く、人によっては飽きるかもしれません。

もう一点、カーブがキツイこともあります。大抵、距離が短く楕円形ではなく、やや四角形に近いランニングコースであることが多いです。ということは、カーブのきついところを何十周もするので、足首や膝に負担がかかりやすいので注意が必要です。

しかし、雨の中を走ることに比べれば、利用する価値は十分にあります。

 

ジムのトレッドミルでランニング

続いてジムでのトレッドミル。トレッドミルとは、いわゆるベルトの上を走るルームランナーのことです。

メリットは

・鏡などを見ながらフォームを確認しながら走れる

・テレビやスマホの動画を見ながら走れる。

・傾斜をつけることで負荷の高い練習ができる

・脚に優しい

デメリット

・飽きやすい

・暑い

などです。

トレッドミルは、フォームの確認もできますしアスファルトに比べて脚にも優しく非常におすすめです。私自身も天候の悪いときは必ずトレッドミルで走っています。傾斜をつければ非常に負荷の高い練習もできるため、本当に助かっています。

 

雨の中を走るときはカッパと帽子の準備は最低でも行うといい

どうしても、

「外で走りたい。」

「ジムもやっていないから、外で走るしかない」

といったこともあるでしょう。

ではそうなったときはどうすればいいのかを紹介していきます。

準備するもの

必須アイテム

・キャップ

・かっぱ(上下)

あればなお良し

・手袋(撥水性の高いもの)

・防水仕様のシューズ

・キャップ

 

・キャップ

キャップがあると無いとでは、天と地の差です。ルフィのいないONE PIECEのようなもの。なくてはならない存在です。

キャップがあるだけで雨の不快感がなくなります。顔にかかったり、額から垂れて来ることも防げますし、何より雨が降っていることを感じにくくなります。

キャップは水を弾く素材のものが好ましいです。夏用のような通気性の高いものは適していません。

・かっぱ

続いてもマストアイテムです。

上下で揃えてください。

ポイントは最低でも

耐水圧が5000〜10000mm。

透湿性が5000g/mm〜。

耐水圧とは、生地に染み込もうとする水の力を抑える性能の数値。

高ければより水を弾いてくれます。

透湿性とは、衣服内の水滴にならない蒸気状態の汗を生地が外に出す度合いのこと。つまり通気性と思ってください。

いくら耐水圧が高くても透湿性が低いと、蒸れてとても走りづらく、汗で衣類がベタベタになってしまいます。

なるべく、耐水圧が高く、透湿性の高いカッパを買いましょう。

ウインドブレーカーではだめですか?という質問がよくきます。雨の中での使用はおすすめしません。なぜなら、ウインドブレーカーは耐水圧が低く、水が浸水するからです。ですので、カッパを用意することを強くおすすめします。

オススメは

・ゴアテックス素材のもの(NORTH FACE等のアウトドアブランド)

・ワークマンのイージスシリーズ

・ユニクロのブロックテックパーカ

お金に余裕があればゴアテックス素材、コスパの良いモノを選ぶのであればワークマンもしくはユニクロをおすすめします。

あればなお良し

・手袋

どうしても雨の中走っていると手足から冷たくなります。

そこで、撥水性のある手袋があると冷えを防ぐことができます。

手の甲部分がやや水を弾くタイプの手袋ああるので、1つあると非常に便利です。

雨以外にも、寒いときには風を防いでくれますし、これからの季節に重宝します。

・防水性のシューズ

こちらもあれば助かるものです。

あまり種類は多くないですが、防水性の高いシューズがあります。

ゴアテックス素材のシューズや水を弾く素材のものなどです。

オススメは

・ナイキ ズームペガサス シールド

on Cloud Waterproof

・サロモン SENSE FEEL GTX

 

まとめ

今回のまとめです。

結論、雨の日のランニングは無理にするべきではありません。

なぜなら怪我等のリスクが高いからです。

代わりのトレーニング案として

・公共施設等のランニングコース

・ジムのトレッドミル

を紹介しました。

しかし、どうしても外を走りたいをいう方に向けて

雨の日に走るためのギアも紹介しました。

雨の日の準備として

・キャップ

・カッパ

・手袋

・防水シューズ

です。

雨だからとって走れないことはありません。

ご自身のスタイルに合わせて、今回の記事を参考にして楽しいランニングライフをお過ごしください。

それではまた!

>私が経験してきたことをこのサイトで全て紹介します。

私が経験してきたことをこのサイトで全て紹介します。

呼吸は全ての競技のパフォーマンス向上において必要なことです。 最近では、健康志向が強く、ランニングを行いダイエットをされる人も増えてきています。 そこでこのサイトにはマラソンでも優勝経験のある私が苦労してきたことの全てを記事としてまとめてみました。 自己ベストはフルマラソン:2時間20分

CTR IMG